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2016年03月17日

第8回調布市民映画塾は自主怪獣映画選手権!!

第5回全国自主怪獣映画選手権
調布大会!


第8回調布市民映画塾は
「若い監督を応援します」と
「調布で撮る!短編映画」にも関係する企画です。

現在公開中の映画『劇場版ウルトラマンX』の田口清隆監督
過去に米子、さぬき、岡山、米子と開催してきた
全国自主怪獣映画選手権大会を
ついに調布で開催します!face02
5分~50分の短編、全13作品を上映後、
観客の皆さまが採点します。

第1部3本上映の後に
それぞれの監督の撮影秘話トークをお届け。
第2部10作品を監督トークと休憩を挟み、
第3部は結果発表と田口監督の映画
「大怪獣映画G<オリジナルバージョン>」を上映!
こちらは調布市民なら間違いなくウケる作品ですよ。
 予告編
https://youtu.be/YQVYUH3pUvw

最後に司会の島崎淳さんと田口監督の
「田口清隆秘蔵自主怪獣映画」トークショーがあります。


平成28年4月2日(土)

調布市文化会館たづくり12階 大会議場

13:00~20:00 (開場20分前)
途中入退場可

参加費  500円  
定員  150名  全席自由

メール・電話・FAXでお申込みください。
TEL&FAX   03(3430)1288
メール 
choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

当日受付あり。(満席の場合はお断りいたします)

集え!全国の特撮野郎ども!
ついに東京上陸だ!

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主催 特定非営利活動法人調布シネマクラブ
後援 調布市  


  • Posted by 調布シネマクラブ at 19:34Comments(0)市民映画塾映画上映会若い監督を応援します

    2016年03月02日

    「調布で撮る!短編映画」ただいま募集中!

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    「調布で撮る!短編映画」の募集です!
    調布はランドマークの深大寺をはじめ、縁結びのお参りスポット,七福神めぐり、野川のさくら、鬼太郎や妖怪たちの散歩道、牧場(調布市内)などドラマにピッタリなロケスポットが数多くあります。こんな魅力のある街調布を舞台にした短編映画を募集しています。作品のテーマは自由です。奮ってご応募下さい。
    調布市内のロケスポットについては調布市観光情報誌“調布Bravo”を参照してください。(エントリーされた方全員にお送りします)

    1.応募締切   2016年5月末

    2.応募規定 
       
    対象 自主制作された上映時間15分以内の短編映画作品。但し、著作権が応募者に帰属していること。
        
    作品形式

      ・作品は完成マスターをコピーして提出。
      ・DVDの場合はDVD・ビデオ形式にて提出。
      ・ブルーレイの場合はBD-ビデオ(BD-MV)形式にて提出。
      (注)上記以外の動画形式は上映に支障をきたし上映できない場合があります。
    著作権 応募作品に著作権等を使用した場合は所定の申告、手続きをすませる事。

    3.応募エントリー
       
    応募希望者は・応募者氏名・メールアドレス・携帯番号・住所を下記へメールして下さい。
    調布の魅力をまとめた調布市観光情報誌“調布Bravo”と応募用紙をお送りします。

         メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

    4.応募方法    
    作品と応募用紙に必要事項を記入し下記まで郵送または宅配便で送ってください。
        (締切 2016年5月末)
      〒182-0023
         東京都調布市染地2-35-309 
             NPO法人 調布シネマクラブ 宛

    5.賞・賞金    
        最優秀作品  盾と賞金20万円
        優秀作品   盾と賞金10万円
        佳作作品   盾

    6.審査・通知 
       
    ・二次審査制。調布シネマクラブ内審査チームによる予備審査を経て、4名の本審査員によって最終選定を実施
    ・本審査終了後(2016年6月下旬予定)に応募者に通知

    7.本審査員
    ・池谷仙克(美術監督)
    円谷プロのウルトラセブンの特殊技術・美術をはじめとして帰ってきたウルトラマンの美術を担当。
    その後実相寺昭雄監督の「無常」「曼荼羅」で映画美術の世界へ。日本アカデミー賞の美術監督賞を2度受賞。

    ・本多隆司(プロデューサー)
    本多猪四郎監督の長男。円谷プロの助監督として活躍した後、アメリカに渡りプロデューサー業 を数年修行。帰国して大林監督のプロデューサーとして活躍。現在は本多フィルムの代表。

    ・星野秀樹(プロデューサー)
    2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞。2010年の佐藤泰志原作の函館三部作の第一弾「海炭市叙景」(熊切和嘉監督)に続き、第二弾「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)をプロデュース、数多くの映画賞を受賞、今年三部作最終章「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)を制作、2016年夏の公開をめざしている。最新作は橋本環奈主演の「セーラー服と機関銃~卒業~」2016年春公開予定。 

    ・津島令子(映画コメンテーター)
    日本映画ペンクラブ会員。ヨコハマ映画祭&日本映画批評家大賞(選考委員)。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(司会&審査委員)。TBSラジオ「生島ヒロシの情報一直線」(映画紹介)。東京中日スポーツ新聞(映画紹介)。テレビ朝日Webサイト「映画先出し情報」(映画紹介)。
    au携帯サイト「ニュースEX」(映画コラム&インタビュー)。

    8.作品発表会(上映会)・授賞式     2016年7月上旬
         調布市文化会館たづくり8階・映像シアター(予定)

    9.承認事項     
    ・応募作品は返却しません。
    ・受賞作品・予備審査通過作品は調布シネマクラブ主催の上映会等で向こう5年間無償で上映できるものとします。

    10.問い合わせ  
    ・その他、不明な点があれば、下記へお問い合わせください。
       メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

    ・調布市内でロケ希望の方は下記へメールにてお問い合わせください。
    調布市 生活文化スポーツ部 keizai@w2.city.chofu.tokyo.jp
    (CCにて下記の調布シネマクラブにもメールしてください)
    調布市フィルムコミッションの協力がえられる場合があります。

    主催 NPO法人調布シネマクラブ  
    共催 調布市

       
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    ご応募おまちしております!!



    ロケ地の参考に!!



      


  • Posted by 調布シネマクラブ at 14:33Comments(0)市民映画塾若い監督を応援します