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2015年10月27日

11月22日第5.1回調布市民映画塾に星野P登場!

ティーチイン

第5回調布市民映画塾~若い監督を応援します~
つぎは第5.1回として
これから監督や映画界を目指す人、
映画制作に興味のある人向けの講座です!

「そこのみにて光輝く」「きみはいい子」など
数々のヒット作、話題作を作り出している
星野秀樹プロデューサーをお招きして
映画制作やご自身の体験談についてお話していただきます。
調布市在住でもある星野さんですが
『調布で撮る!短編映画』の審査員でもあります。
調布についてや自主制作映画についても
お話が聴けるかもしれません。
どうぞお楽しみに!!

平成27年11月22日(日)15時より
調布市市民プラザあくろす 第1会議室
(京王線国領駅北口 コクティー・西友入口のエレベーターで2階)
先着30名 入場無料

ご予約はNPO法人調布シネマクラブまで
choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

引き続き
『調布で撮る!短編映画』募集プロジェクトは
発動中です!
最優秀者には賞金20万円!!
奮ってご応募ください。
お待ちしております。
詳細はこちら 
↓↓↓↓

  


  • Posted by 調布シネマクラブ at 23:46Comments(0)市民映画塾講演会若い監督を応援します

    2015年10月17日

    「調布で撮る!短編映画」 募集のお知らせ

    tannpen

    第一回 「調布で撮る!短編映画」 
    募集のお知らせ

    <募集要項>

    調布はランドマークの深大寺をはじめ、縁結びのお参りスポット,七福神めぐり、野川のさくら、鬼太郎や妖怪たちの散歩道、牧場(調布市内)などドラマにピッタリなロケスポットが数多くあります。こんな魅力のある街調布を舞台にした短編映画を募集します。作品のテーマは自由です。奮ってご応募下さい。
    調布市内のロケスポットについては調布市観光情報誌“調布Bravo”を参照してください。(エントリーされた方全員にお送りします)

    1.応募締切   2016年5月末

    2.応募規定 
       
    対象 自主制作された上映時間15分以内の短編映画作品。但し、著作権が応募者に帰属していること。
        
    作品形式

      ・作品は完成マスターをコピーして提出。
      ・DVDの場合はDVD・ビデオ形式にて提出。
      ・ブルーレイの場合はBD-ビデオ(BD-MV)形式にて提出。
      (注)上記以外の動画形式は上映に支障をきたし上映できない場合があります。
    著作権 応募作品に著作権等を使用した場合は所定の申告、手続きをすませる事。

    3.応募エントリー
       
    応募希望者は・応募者氏名・メールアドレス・携帯番号・住所を下記へメールして下さい。
    調布の魅力をまとめた調布市観光情報誌“調布Bravo”と応募用紙をお送りします。

         メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

    4.応募方法    
    作品と応募用紙に必要事項を記入し下記まで郵送または宅配便で送ってください。
        (締切 2016年5月末)
      〒182-0023
         東京都調布市染地2-35-309 
             NPO法人 調布シネマクラブ 宛

    5.賞・賞金    
        最優秀作品  盾と賞金20万円
        優秀作品   盾と賞金10万円
        佳作作品   盾

    6.審査・通知 
       
    ・二次審査制。調布シネマクラブ内審査チームによる予備審査を経て、4名の本審査員によって最終選定を実施
    ・本審査終了後(2016年6月下旬予定)に応募者に通知

    7.本審査員
    ・池谷仙克(美術監督)
    円谷プロのウルトラセブンの特殊技術・美術をはじめとして帰ってきたウルトラマンの美術を担当。
    その後実相寺昭雄監督の「無常」「曼荼羅」で映画美術の世界へ。日本アカデミー賞の美術監督賞を2度受賞。

    ・本多隆司(プロデューサー)
    本多猪四郎監督の長男。円谷プロの助監督として活躍した後、アメリカに渡りプロデューサー業 を数年修行。帰国して大林監督のプロデューサーとして活躍。現在は本多フィルムの代表。

    ・星野秀樹(プロデューサー)
    2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞。2010年の佐藤泰志原作の函館三部作の第一弾「海炭市叙景」(熊切和嘉監督)に続き、第二弾「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)をプロデュース、数多くの映画賞を受賞、今年三部作最終章「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)を制作、2016年夏の公開をめざしている。最新作は橋本環奈主演の「セーラー服と機関銃~卒業~」2016年春公開予定。 

    ・津島令子(映画コメンテーター)
    日本映画ペンクラブ会員。ヨコハマ映画祭&日本映画批評家大賞(選考委員)。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(司会&審査委員)。TBSラジオ「生島ヒロシの情報一直線」(映画紹介)。東京中日スポーツ新聞(映画紹介)。テレビ朝日Webサイト「映画先出し情報」(映画紹介)。
    au携帯サイト「ニュースEX」(映画コラム&インタビュー)。

    8.作品発表会(上映会)・授賞式     2016年7月上旬
         調布市文化会館たづくり8階・映像シアター(予定)

    9.承認事項     
    ・応募作品は返却しません。
    ・受賞作品・予備審査通過作品は調布シネマクラブ主催の上映会等で向こう5年間無償で上映できるものとします。

    10.問い合わせ  
    ・調布市内でロケ希望の方は下記へメールにてお問い合わせください。
    調布市 生活文化スポーツ部 keizai@w2.city.chofu.tokyo.jp
    (CCにて下記の調布シネマクラブにもメールしてください)
    調布市フィルムコミッションの協力がえられる場合があります。

    ・その他、不明な点があれば、下記へお問い合わせください。
       メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp

    主催 NPO法人調布シネマクラブ  
    共催 調布市

       
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    ご応募おまちしております!!



    ロケ地の参考に!!  続きを読む


  • Posted by 調布シネマクラブ at 15:32Comments(0)市民映画塾若い監督を応援します